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曇天の日曜日 雨を呼ぶようにあの子は誰かと消えてったおれはいつになってもいつになればと今でもおれは栄光の幻影を追っている力尽きたMCの亡骸が転がり落ちてる引き返すべきと皆が言いやがるいや、おれはやる死ぬと分かっててもやってやる 朝と昼と晩太陽の位置と関係なくろくに眠れずに働く権力者たちは理不尽なノルマを課しおれたちの都合は完全無視誰にも評価されずに先週の疲れも癒えずに死にたいとも言えずに理想は余裕のあるやつのもので希望はまるでグリム童話のようなものだだがおれはそれでも捨てきれずにいるガラクタに値札がつきヴィンテージと呼ばれるように懸命に耐えてるくたびれたジーンズ 穴の空いたシューズそんなおれを置き去りにする世の喧騒昼休みの社員食堂ロックやポップの会話ヒップホップとは無縁の会話内容誰もおれがラッパーなんて知らない誰もおれの曲を聴いちゃいない独房のよう窓のない薄暗い寒い工場煙突の煙で未来すら見えないクソな日常苛立ちを握りしめ ペンを走らせ退路は絶ったぜ 助言はクソ喰らえコンベアのよう道は一方通行あとは出口に向かうだけ抜け出すのが先かくたばるのが先かこの道が正解か否か墓場での答え合わせ夢をなくし途方に暮れたおれもついに見つけ出した道標真っ暗なヤンキースキャップの下でうっすら光る出口を睨みつけるこれから始まる長い冬を耐え逆境を覆すため己に言い聞かす雪に耐え梅花麗し初めてリリックを書いたあれは14だやり場のない怒りをただ書きなぐったあれから約10年まだ変われずにいる変わったのはノートからビートそして抜け出した狭くて寒いHoodの京都夢なんてのは持ってなかったしがらみにうんざりしただけだった逃げ出した先に待ってた暗い町吸い寄せられるように導かれた川崎どうしようもねえ人生の終着駅捨ててしまってた人生の目的地帰る場所も帰りを待つ人も絶つ落ち武者みたくただ1人死を待つ時に孤独に自責の念に駆られながら暗いまま迎える憂鬱な朝方光に集まる虫のよう引き込まれたあのライブ会場何も見えなかったおれを導いた少しの希望衝動に駆られリリックを書いた帰りの産業道路どうせクソな人生なら賭けに出る傷だらけの身体で茨の道を進んでいく死んだら終わり残り1枚のテイクツー勝率がゼロに等しい勝負挑戦は常に孤独だがこれ以外に戦える場所がない勝てば全てが取り戻せるかもしれないボロボロで真っ黒な素足雀の悲し涙が乾き血に変わり長く暗いトンネルを抜けた先想像を超えるほどに雪に耐えた梅花は麗し 発芽前に踏まれる雑草踏まれても反応はあっそういとも簡単に夢は壊れるだが根が腐らない限り枯れることは無い成功が努力よりも先に来るのは辞書だけだそう言ってたラッパーは扉を開けたあけない夜と扉はないここで腐るような芽に光は当たらないお前らや大人と呼ばれる者たち金持ちと消えた女に離れてった他人へ今のうちに笑ってやがれ後出しの賞賛ならいらねぇ装飾が変わらずとも本名からスパロウと呼ばれる頃食堂の富裕層がおれに気づけばその時におれはもう成功者だ輝かしいチェーンや他人に誇れるような武勇伝ストリートでhustlin 黒い大金をmakingできる度胸や要領はないんですだから人生を文字にノートに書いてるんです消える小銭に賭ける大金は持ってないです大金かけても迷惑をかけた欠品の人生しか賭ける物がないんです今も心臓の鼓動と共に1歩ずつ死に近づく腐敗した遺体になるまいと抗う崖っぷちのおれを亡者の腕がまとわりつく落ちないよう一方通行の秒針にしがみつく長針に追い抜かれないよう針の穴ほどの光を追うおろしたての情熱が原動力14で本で読んで知ったこの言葉暗い人生を進むうちにいつのまに見失ってたどん底であがき続けたあの頃から更にどん底に立ちまた見つけ出した次は見失わないように戒めではないが心と体に刻み言い聞かせる倒れる度に雪に耐え梅花麗しinstagram→ instagram.com/sparrow_kksk/profilecard/?igsh=MXBkY3I5ZHg4NjN4dQ==tune core→ www.tunecore.co.jp/artists/sparrow.kksk?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAaY9YT7birsraLgjSYRh3D6cA4J53hqLqmNok9mtMytZvhCVoTeCSpcetks_aem_4dVMBWjntbP9Bp2C8UMrfg
曇天の日曜日 雨を呼ぶように
あの子は誰かと消えてった
おれはいつになっても
いつになればと
今でもおれは栄光の幻影を追っている
力尽きたMCの亡骸が転がり落ちてる
引き返すべきと皆が言いやがる
いや、おれはやる死ぬと分かっててもやってやる
朝と昼と晩
太陽の位置と関係なく
ろくに眠れずに働く
権力者たちは理不尽なノルマを課し
おれたちの都合は完全無視
誰にも評価されずに
先週の疲れも癒えずに
死にたいとも言えずに
理想は余裕のあるやつのもので
希望はまるでグリム童話のようなものだ
だがおれはそれでも捨てきれずにいる
ガラクタに値札がつき
ヴィンテージと呼ばれるように懸命に耐えてる
くたびれたジーンズ 穴の空いたシューズ
そんなおれを置き去りにする世の喧騒
昼休みの社員食堂
ロックやポップの会話ヒップホップとは無縁の会話内容
誰もおれがラッパーなんて知らない
誰もおれの曲を聴いちゃいない
独房のよう窓のない薄暗い寒い工場
煙突の煙で未来すら見えないクソな日常
苛立ちを握りしめ ペンを走らせ
退路は絶ったぜ 助言はクソ喰らえ
コンベアのよう道は一方通行
あとは出口に向かうだけ
抜け出すのが先かくたばるのが先か
この道が正解か否か墓場での答え合わせ
夢をなくし途方に暮れたおれも
ついに見つけ出した道標
真っ暗なヤンキースキャップの下で
うっすら光る出口を睨みつける
これから始まる長い冬を耐え逆境を覆すため
己に言い聞かす雪に耐え梅花麗し
初めてリリックを書いたあれは14だ
やり場のない怒りをただ書きなぐった
あれから約10年まだ変われずにいる
変わったのはノートからビート
そして抜け出した狭くて寒いHoodの京都
夢なんてのは持ってなかった
しがらみにうんざりしただけだった
逃げ出した先に待ってた暗い町
吸い寄せられるように導かれた川崎
どうしようもねえ人生の終着駅
捨ててしまってた人生の目的地
帰る場所も帰りを待つ人も絶つ
落ち武者みたくただ1人死を待つ
時に孤独に自責の念に駆られながら
暗いまま迎える憂鬱な朝方
光に集まる虫のよう
引き込まれたあのライブ会場
何も見えなかったおれを導いた少しの希望
衝動に駆られリリックを書いた帰りの産業道路
どうせクソな人生なら賭けに出る
傷だらけの身体で茨の道を進んでいく
死んだら終わり残り1枚のテイクツー
勝率がゼロに等しい勝負
挑戦は常に孤独
だがこれ以外に戦える場所がない
勝てば全てが取り戻せるかもしれない
ボロボロで真っ黒な素足
雀の悲し涙が乾き血に変わり
長く暗いトンネルを抜けた先
想像を超えるほどに
雪に耐えた梅花は麗し
発芽前に踏まれる雑草
踏まれても反応はあっそう
いとも簡単に夢は壊れる
だが根が腐らない限り枯れることは無い
成功が努力よりも先に来るのは辞書だけだ
そう言ってたラッパーは扉を開けた
あけない夜と扉はない
ここで腐るような芽に光は当たらない
お前らや大人と呼ばれる者たち
金持ちと消えた女に離れてった他人へ
今のうちに笑ってやがれ
後出しの賞賛ならいらねぇ
装飾が変わらずとも
本名からスパロウと呼ばれる頃
食堂の富裕層がおれに気づけば
その時におれはもう成功者だ
輝かしいチェーンや
他人に誇れるような武勇伝
ストリートでhustlin 黒い大金をmaking
できる度胸や要領はないんです
だから人生を文字にノートに書いてるんです
消える小銭に賭ける大金は持ってないです
大金かけても迷惑をかけた欠品の人生しか賭ける物がないんです
今も心臓の鼓動と共に1歩ずつ死に近づく
腐敗した遺体になるまいと抗う
崖っぷちのおれを亡者の腕がまとわりつく
落ちないよう一方通行の秒針にしがみつく
長針に追い抜かれないよう
針の穴ほどの光を追う
おろしたての情熱が原動力
14で本で読んで知ったこの言葉
暗い人生を進むうちにいつのまに見失ってた
どん底であがき続けたあの頃から
更にどん底に立ちまた見つけ出した
次は見失わないように
戒めではないが心と体に刻み
言い聞かせる倒れる度に
雪に耐え梅花麗し
instagram→ instagram.com/sparrow_kksk/profilecard/?igsh=MXBkY3I5ZHg4NjN4dQ==
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